「看護の日」とは
21世紀の高齢化社会を支えていくためには、看護の心・ケアの心・助け合いの心を、私たち一人一人が分かち合うことが必要です。こうした心を、老若男女問わず誰もが育むきっかけとなるよう、「看護の日」が1990年に制定されました。
近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ5月12日に制定され、1965年から国際看護師協会はこの日を「国際看護師の日」に定めてます。
当院では5月9日(火)、感染対策を徹底し小規模ながらイベントを開催しました。
市販飲料水(ジュース等)に含まれる糖質量の掲示や骨密度測定・血圧測定など、患者様に寄り添いながら実施できました。
看護の日イベントを開催しました